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首都直下_地震動_(1)データセットA_震度PL値リスト
計測震度、液状化指標(PL値)データ(計18地震) 問い合わせの際には、問い合わせフォームの「ご意見、ご感想」記入欄の冒頭に【震度分布・浸水域等に係るデータに関する問い合わせ】とご記入ください。 データのダウンロードは、ユーザ登録の後、 ログイン状態で行ってください。 座標系は、日本測地系(「旧測地系」)です。 -
令和2年度[第32-S4517-01号]大日堂急傾斜地崩壊対策測量・設計業務委託(詳細設計)
本業務は、島田市岸町地内の急傾斜地において急傾斜地崩壊対策として、測量・擁壁工の詳細設計を実施するものである。 -
令和2年度 [第32-K4666-01号]二級河川原野谷川県土強靭化対策工事(河道掘削工)【11-01】
施工延長130m 河床等掘削(ICT)1800m3 土砂等運搬1300m3 -
22206_静岡県_三島市_公園・スポーツ施設
公園・スポーツ施設のデータです。 -
首都直下_地震動_(3)強震動波形_都心東部直下
工学的基盤(Vs=350~700m/s相当層)における強震動(加速度)波形データ 問い合わせの際には、問い合わせフォームの「ご意見、ご感想」記入欄の冒頭に【震度分布・浸水域等に係るデータに関する問い合わせ】とご記入ください。 データのダウンロードは、ユーザ登録の後、 ログイン状態で行ってください。 座標系は、日本測地系(「旧測地系」)です。 -
令和元年度[第31-B0301-02号] 二級河川波多打川ほか災害復旧工法委託(河川調査)に伴う測量・設計業務委託
本業務は、台風18号(令和元年10月12日~13日)によって被災した二級河川波多打川および山切川の災害復旧のため、測量・設計・用地調査・電算帳票作成を行うものである。 波多打川では、河床洗掘により護岸が破損したため、右岸はブロック積みの復旧、左岸は根継ぎ工の設置、及び根固工の設置を計画した。... -
令和2年度 [第31-D7096-02号](主)富士富士宮由比線橋梁補修に伴う設計業務委託(逢来橋補修・補強対策検討)
(主)富士富士宮由比線の逢来橋は一級河川富士川を渡河する鋼単純ニールセンローゼ桁橋である。平成29年度点検時に、平成25年度点検時では報告されていないひびわれが橋台部に確認された。これらが平成25年度点検以降に生じたひびわれとすると、重大な損傷である可能性があるため、橋台調査を実施した。ひびわれ深さ測定、下部工変状確認、橋台応力度照査を実施した結果、貫... -
22221_静岡県_湖西市_公衆無線LAN(WiFi SPOT)
公衆無線LANやWiFi SPOTのデータです。 -
22211_静岡県_磐田市_避難施設
避難施設、避難場所等のデータです。 -
AED
AEDの設置場所のデータです。 -
国土数値情報(学校)ー静岡県
学校教育法に基づく全国の小学校,中学校,中等教育学校,高等学校,高等専門学校,短期大学,大学及び特別支援学校 -
22130_静岡県_浜松市_文化・コミュニティ施設
文化・コミュニティ施設のデータです。 -
令和元年度[第31-L0400-01号]小笠山総合運動公園都市公園維持補修費(修繕)に伴う測量・設計・電算帳票業務委託【1301】
本業務は、小笠山総合運動公園内の静岡スタジアム(第1種)、補助競技場(第3種)、静岡スタジアム付帯投てき場の公認継続に必要となる改修工事の設計を行うことを目的とする。... -
令和元年度[第31‐S7432‐01号]羽鮒南田県単砂防等調査(急傾斜)に伴う測量・設計業務委託(擁壁工予備設計)
富士宮市羽鮒地内において、急傾斜事業を行うための測量業務を実施し、擁壁工の予備設計を行う。待受け型の擁壁工を比較検討し工法を選定する。 -
令和3年度[第33-S7231-01号]毛勝原急傾斜地崩壊対策工事(擁壁工)
重力式擁壁工1型L=53.7m 重力式擁壁工2型L=10.1m 補強土壁工L=13.4m 吹付法枠工A=57.58m2 鉄筋挿入工N=27本 -
静岡県第4次地震被害想定震度分布(南海トラフ基本)
静岡県第4次地震被害想定の震度分布(南海トラフ基本)データです。 -
令和元年度[第31-D7205-05号](国)362号ほか防災・安全交付金(橋梁定期点検)業務委託
本業務は、「橋梁点検マニュアル」に基づき、国道および県道に架橋する19橋の橋梁点検を実施した。 点検の結果、緊急的な対応を必要とする橋梁は見られなかった。早期措置が必要な橋梁が2橋、予防保全の観点より措置が望ましい橋梁が9橋、健全な橋梁が8橋であった。... -
令和4年度[第33-I8027-70号] (国)136号ほか舗装修繕工事に伴う舗装たわみ量調査業務委託(FWD調査)(13-01)
本業務は、静岡県下田土木事務所が管理する道路の舗装構造調査(たわみ量調査)を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とした。