-
上西之谷地区の地すべりブロック(F及びE2)において変動状況を把握した。調査は孔内傾斜計、地盤伸縮計、自記水位計観測を行った。対策工として横ボーリング工が施工されており、BV-1'、3'では水位の低下が認められる。一方で9月の豪雨時に過年度最高水位が記録されたが、地すべり性の変動は見られなかった。E2ブロックにおいても9月の豪雨時に過年度最高水位を記録...作成日: 2022-11-22
最終更新日: 2024-10-04 -
河道掘削工(ICT)23500m3、残土運搬(防潮堤)17910m3作成日: 2022-11-22
最終更新日: 2024-10-04