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電子国土基本図(地図情報)
電子国土基本図(地図情報)とは、道路、建物などの電子地図上の位置の基準である項目(基盤地図情報の取得項目)と、植生、崖、岩、構造物などの土地の状況を表す項目とを一つにまとめたデータです。... -
地図・空中写真閲覧サービスの空中写真
「地図・空中写真閲覧サービス」では、国土地理院がこれまで整備した地図・空中写真及び公共測量により整備された地図を検索し閲覧するすることができます。 -
植生指標データ(国土地理院)
植生指標とは、植物による光の反射の特徴を生かし衛星データを使って簡易な計算式で植生の状況を把握することを目的として考案された指標で、植物の量や活力を表しています。代表的な植生指標には、NDVI(Normalized Difference Vegetation Index:正規化植生指標)があります。 -
「平成30年北海道胆振東部地震」だいち2号干渉SAR による解析結果について
国土地理院は、だいち2号のSARデータを使用した解析により、平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に伴う地殻変動を明らかにしました。(平成30年9月8日23:18観測時点) ※今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 ※干渉SAR の精度は一般的には数cm... -
地理院地図のデータ(地理院タイル及び3Dダウンロードデータ)
地理院地図とは、地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。 国土地理院が整備する様々な地理空間情報をご覧いただけるほか、地形図や写真などを3D表示にしてご覧いただくことも可能です。また、地理院地図のデータは、既存の各種ライブラリ等を用いてご利用いただくことが可能です。 -
令和2年(2020年)7月3日からの大雨に関する情報
令和2年(2020年)7月3日からの大雨に関する情報です。 1. 空中写真(斜め写真) 2. 浸水推定図 この地図は、国土地理院が収集した画像等と標高データを用いて、浸水範囲における水深を算出して深さを濃淡で表現した地図です。... -
場所情報コード
「場所情報コード」とは、ある場所に固定されたモノを識別し必要な情報を結び付けられるようにするために、情報通信分野で使われるucodeに準拠したコードで、位置(緯度、経度及び高さ(階層))に関する分類と、当該位置に存在するモノを一意に識別するための連番から構成されています。 -
「平成30年7月豪雨」に関する情報
「平成30年7月豪雨」に関する情報です。 以下を、登録しております。 ・空中写真(垂直写真・正射画像) ・被災前後の比較 ・立体地図 ・崩壊地等分布図 ・推定浸水範囲 ・浸水推定段彩図 ・デジタル標高地形図 ・治水地形分類図 ・国土交通省ハザードマップポータルサイト ・地理院タイル ご利用の際には、出典の明記をお願いいたします。... -
細密数値情報(10mメッシュ土地利用)
「細密数値情報(10mメッシュ土地利用)」は、1981(昭和56)年-1997(平成9)年に行われた宅地利用動向調査の成果として作成され、10mメッシュの土地利用データと行政区域データで構成されています。