7 件のデータセットが見つかりました

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  • 巨樹・巨木林調査

    悠久の時によって育まれた巨樹・巨木林は、わが国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生動物の生息環境、地域のシンボルとして人々の心のよりどころとなるなど、保全すべき自然として重要である。 本調査はその全国的な実態を把握することを目的に実施した。 第4回:big 分布地域、分布地点 第6回:big6 分布地域、分布地点...
  • 干潟調査

    潮干狩りなどを通じて我々にとって身近な自然である干潟は、魚類や貝類の生息の場であるばかりでなく、シギ類やチドリ類などの渡り鳥にとって重要な採餌及び休息の場でもある。 本調査は、このようにきわめて重要な存在である干潟について、これらの分布状況や消滅状況を把握する目的で実施された。 第4回(海域生物環境調査):dr4 分布地域、分布地点...
  • 藻場調査

    海藻が生育する藻場で実施されている調査です。全国に計6ヶ所の調査サイトを設定しており、継続して年度ごとに実施する「毎年調査」と、5年に1度実施する「5 年毎調査」があります。 第4回(海域生物環境調査):mo4 分布地域、分布地点 第5回(海辺調査):mo5 分布地域 ファイル形式:Shapefile他(zip)
  • メッシュ

    全国標準地域メッシュ2次メッシュ(約10㎞四方)、5kmメッシュ(約5km四方)、全国標準地域メッシュ3次メッシュ(約1km四方)それぞれの図郭線データです。 ファイル形式:Shapefile(zip)
  • 国指定鳥獣保護区(全国)

    鳥獣の保護繁殖を図るため、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)に基づき、必要があると認められる地域を鳥獣保護区に設定し、鳥獣の捕獲行為を禁止しています。 データは鳥獣保護区、特別保護地区、特別保護指定区域の区分ごとにポリゴン化されています。
  • 国指定鳥獣保護区(大規模生息地)

    鳥獣の保護繁殖を図るため、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)に基づき、必要があると認められる地域を鳥獣保護区に設定し、鳥獣の捕獲行為を禁止しています。 データは鳥獣保護区、特別保護地区、特別保護指定区域の区分ごとにポリゴン化されています。
  • 自然環境保全基礎調査成果

    自然環境保全基礎調査成果のGISデータをKML形式でダウンロードして利用できます。 KMLViewerをお持ちの方は、閲覧することができます。